今回紹介するツール、プログラムに伴う連動したスプレッドシート類、インデックスツール等は、開発者さまからの許可を経ているものです。

また、ご自身で今後、コンサル、地場のクライアントを持った際もお使い出来ます。

2030年の副業収入は、830億ドルとの予想。AIが浸透してきた時「武器」を持つ事の重要さを理解していただければと思います。

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【9月27日更新】需要が爆発されるのが予測される理由|想像し易いイラスト

今までは、モデルを使って、様々なパターンを出力していましたが、今後はプロンプトエンジニアが出力するAI画像に間違いなく変わっていきます。

また、「最先端をアピールする」意味でも、AIイラストの方がかなり訴求はあります。

  • 老人介護、老人施設のAI化のアピール
  • 何かのサービスの「最先端」をアピールするためのAIでの世界観
  • ホームページのAIイラストを使った世界感
  • 士業系(税理士、司法書士、弁護士など)で、自動化をアピールする為のAIを使った訴求の世界観。

今までは、例えば介護のホームページでイラストを統一したりするのは、コストがかかっていましたが、AIイラスト化が出来れば、業務を一括で請け負うことも可能。

特に、士業のホームページや広告などの訴求などでは、通常の優良のイラストよりも、アンドロイド型のイラストの方が「未来感、世界観」をアピール出来ます、人間は視覚で想像するため、非常に効果的です。

プロンプトエンジニアはガチで職人レベル

「BUDS MONTAGE / 舐達麻」というヒップホップグループのこの曲。

そのトラックを再現するだけの動画。

上の本家を聴いたあと、下の動画を観てください。凄い感動。

AI画像に関しても、まさにコレだなと思いました。作った物で感動される、そのポートフォリオを見て、仕事が舞い込む。

「知ってるか、知らないか」の世界。

最初は、BUDS MONTAGE のカケラすらない音源が、あれよあれよという間に原曲のトラックになる。感動ものです。

【9月26日追加】・・1→52枚の時間軸(修正、手直し、やり直し)・・10分程度




















































【9月23日追加】今回のAI画像作成はまさに「マジックの種」です

「種と仕掛け」がわからなければ、マジックは人に感動を与えます。例えば、画像やAIイラストのプロンプトを知らない人、出力するのに、何と何を組み合わせて、どの様に修正していくのか?を知らない人からすれば、クオリティーの高い画像や求められるものを、短時間で、安く、大量に提示してくれる人が感謝されるのは間違いないのです。そしてマジックと同じで、自由自在に操れば操るほど感動を与えることが出来ます。

例えば、下のようなイラスト。

今までは、特別な絵心がある人が、特別なツールを使ってしか出力することが出来なかったのです。

>>コチラの記事

を観ていただけると分かりますが、かなりの工程、工数がかかります。

今回のやり方を覚えれば、10~20分くらいで、以下の画像を出力出来ます。例えばですが「サイバー系のイラスト」をかいて貰いたい場合、かなりのコストが発生しそうですよね。制作者も、頼む人も、なかなか気を使うと思います。

「マジックの種」が分かっていれば「お客様の要望をベースに」今までの絵描きさんの出力する画像の数十倍の枚数を、数十分の1の時間で提示できるのです。どちらに需要があるのか?言わずもがなですよね

これは、ダンピング理論と呼ばれるもので、制作者側は、大した労力もなく、従来の数十倍の制作物ができるため、消費者は次第にそちらの方に流れていくわけですね。

ダンピング(Dumping)理論は、経済学で用いられる概念で、ある国が自国の製品を他国に対して通常よりも低い価格で輸出することを指します。この戦略の目的は、外国市場でのシェアを増やし、競争相手を市場から排除することにあります。

ダンピングが行われると、輸出国の製品は安価になるため、消費者には魅力的に見えますが、その市場の国内企業は価格競争で苦戦し、場合によっては倒産に追い込まれることもあります。このような事態を防ぐため、被害を受けた国は反ダンピング関税を課すことで対抗策を講じることがあります。

ダンピングは国際貿易の不公平な慣行と見なされることが多く、世界貿易機関(WTO)などの国際組織では、不正競争を防ぐための規制を設けています。

受注金額も安く、サンプルのイラストが、従来なら5枚程度だったものが、50枚程度の中から選べる。もしくは全部使っていいですよとなる。僕たちは、マジックの種さえ知っていれば、労力をかけることなく、自由自在に色々な「お客様が求めているもの」をアウトプットできる、Win-Winの関係になるのです。知っているか、知らないかの違いだけ。

ちなみに、上から順番に生成物を並べておきます。

修正の仕方、ツールの組み合わせ等は、講座で説明しますし、このイラストを生成するに当たっての時系列も教えます。

【9月23日追加】参考にするのは「広告」などの作品、いかに「元画像」の世界観を残してオリジナル性を出すか?

元画像をどの様に料理し、その元画像の世界観を活かしながら、どれだけオリジナリティーを出せるか?

最初は、白いカバーなどがついていたため、徐々に修正をかけていき、最終的には、元画像の世界観を残して、ポートレートではなく、夜の高層ビルでの世界観を出しています

上から順番に見ていただけると、変化の過程がわかると思います。

秘伝の味、レシピを教えます

今回のご案内は、通常のコンサルではなく、ノウハウの提供になります。

料金も通常の継続料金ではなく、サポート期間も3ヶ月→6ヶ月とさせていただきます。

  1. アフィリエイトで実績を作る
  2. その経験やインプットの過程をコンテンツとして構築していく
  3. その流れの中で、必要な人間と認知され、ネットビジネス、リアルビジネスでお金を稼いでいく

おそらく、ほとんどの方が、1番の部分で足踏みをしていると思いますが、ダイナミックに稼げるのは、2番と3番を行うからです。

今回のノウハウは、1番の状態から使えるのですが、正直言うと、2番と3番でかなりのアドバンテージがある、とっておきの考え方や手法になります。

「マジックの種」はアフィリエイトには存在しないと僕はずっと一貫して言ってきましたが、AIに関して言えば「マジックの種」は存在します

それは、エンジニアという観点で観るのではなく「お金稼ぎのため」のスキルとして考える必要があり、余計な事を習得しようとすると、帯に短しタスキに長しの状態になります。

  • お客さんが想像するゴールを教えてもらったら、どのツールと、どのツールを組み合わせ、どのプロンプトを入力すればそれができるのか?ということが分かるようになる
  • お金を稼ぐために、あることがしたい、と思ったら、どのツールを使い、どのプロンプトを入力し、目的のものが出せるかがわかるようになる
  • モデリングの画像や、参考にしたいイラストが出てきた場合、どのツールを使い、どのプロンプトを使い、目的のモノに近づけるか?

このような考え方が出来るかできないかが大事。「AIで稼ぐ」側になるのか「AIで稼ぐ、と言っている人間に稼がせる」側になるのか。

AIが「ググる」の様に浸透してきたら、、、

例えば、ビジネスをしている人や、地場の色々な飲食店、美容室、その他の1人親方たちが、広告や宣伝をしたい、と思った場合、「AIイラストの方が世界観が出せる」と思い、使ってみたい、と思う時代が来る、僕はこの様に思います。

こういう訴求って、AIイラストが一番ですよね

下の画像なんて、キャッチコピーを視覚的に想像するにはめっちゃ最適です。このアンドロイドと人間の構図は、実写では不可能です。

例えば、上記のような広告を目にしたビジネスを行っている人たちが「こんな感じの画像を作って、広告を運用したい」「こんな感じのイラストを使いながら、サービスを宣伝したい」と相談された場合、パクっているのではなく、参考にして構図を考えられるスキル、元の画像やイラストから発展させるイラストが作れるスキルがどれほど凄いかと考えたことはありますか?

  1. 元の画像の世界観は出しつつ、パクリの状態にならないようなプロンプトを作成する
  2. 今回のやり方で生成されたプロンプトをベースにして、画像生成を行う
  3. 画像生成を行った後、修正や手直しを、更にプロンプトで行い調整する
  4. 最終的な調整が終わった状態で、数十~数百枚のアウトプットを行う(工程や予算、出来上がり枚数による金額の変動はほぼナシ)
  5. お客様は、かなりの枚数から「コレ」を選ぶことができるし、制作者側は、枚数を作る工程(コストや時間)は10枚も100枚もほとんど変わりはないので、お互いWin-Winになる
  6. プロンプトを知っている、プロンプトの生成を理解していれば、元イラスト、元写真をベースにして、仕様を若干変えることができる
  7. 例えば、元の参考画像や参考写真の「世界観」は変えずに、写真っぽい画角→イラスト、とかにしたり、クリスマスや、人間の男女の変更、年齢の変更、そういったものだけ変更してアウトプットする
  8. これもまた、枚数を作る工程、何かに変更を行う工程の増加に伴う比例した労力はかからないため、制作者側も、クライアントも、お互いにWin-Winになれる

これって本当凄い事なんです。例えば上記の広告の場合

 

ロボットと老人のパターンの場合は、外国人ではなく日本人にしたり、元画像に後ろに写り込んでいる人がいるので、それを固定してみたり、イラスト風にしてみたり、クリスマスバージョンにしてみたりしています。

ここで大事な所は

  • 【制作者側】・・生成物(あるいはラフ)は、10枚だろうと200枚だろうと大した違いはない。ラフの中から選んで制作物のデザインを絞り込むし、予算は「制作物」の金額なので、ラフが増えればクライアントへの負担、もしくは「自分の手間と時間」をトレードオフしないといけない
  • 【クライアント】・・頭の中を言語化出来ない人が殆どなので、「叩き台(ラフ)」、つまり、制作者側に伝えた「世界観」と自分の「してもらいたいこと」の乖離があるため、ラフは10枚よりも200枚の中から選びたい

という所。お互いベクトルが違う。これを埋めるのがAIです。

以下で紹介する物(つまりラフとしてお客様へ出す)を選ぶ際にも、今までとは比べ物にならないくらいの分母なので、成功率が高くなる。

30分くらいで上記を生成しました。

【修正】遠近感と日本人へ変更

【修正】元画像の再現の為、後ろに女性を

【修正】最後はイラスト風にしたり、クリスマスバージョンにしたり

お金のヒラヒラや電気系については、広告のまま反映させていますので、外すことも可能です。

こういう事って、マジックの種と同じで知識の差です。

【マジックの種は存在する】ツールを知ってるだけでもダメ

アフィリエイトやネットで稼ぐための近道は存在しません。つまりマジックの種は存在しないです。

僕は、過去のコンサルで一貫で言っていたこととして「マジックの種は存在しないので、性根を決めて取り組むことが大事」があります。

しかし、AIの部分に関しては、圧倒的にマジックの種の知識の差がそのまま反映されると思います

そして、お金を稼ぐ、という部分にフォーカスした「種明かし」を知ることが大事。AIはすべて組み合わせです。

この組み合わせ、例えば「コレを作るなら、ツールはコレを使う、でも、これだけのツールだけはできないのでこちらで補助をする」みたいなところ

  1. 【組み合わせ1】自分がしたいこと、クライアントがしたいこと、表現したいことを探す思考、それをカタチにする為のゴールが分かる知識
  2. 【組み合わせ2】「1」が分かったら、速やかにアウトプットするためのツールを使って出力する、そのプロンプトを作る
  3. 【組み合わせ3】そこからゴールへ向けた修正などを行えるエンジニアスキル

そして、コレが一番大事なところなんですが、上記の三つは組み合わせの「足し算ではなく掛け算」というところ。

例えば、ゴールがわからなければ、そもそも何のツールか分からないですし、そのツールだけでは生成物が出来ない事が分からなければ、予想してた生成物が全く作れない。

生成物がつくれなければ、当然ですが、修正するためのプロンプトを変更することもできない。

プロンプトを知らなければ、そもそも生成物すらできない。修正もできない

例えば、今回は今までのコンサルでは紹介していない方法なのですが、下記のような画像はstable-diffusionではおそらく不可能。「おそらく」というのは、実際にstable-diffusionを動かしてこのような画像を作っていないので。

 

  • img2imgでは無理
  • stable-diffusionでは適していない
  • 1つのツールだけではこのような画像は生成出来ない
  • プロンプトの考え方を学ばなければ、修正などがそもそも出来ない

 

僕は、今回のやり方は独学でたどり着きました。とは言え、stable-diffusionの為に、高額な講習やコンサルも受けたからこそ、たどり着けた領域だと思います。

僕の時間や取り組んだお金を考えれば、正直この方法は数十万円出しても欲しいスキルだと思います。

今後の、AIの流れを考えた場合、更にコストは上がっていくと思います。

つまり、今回の考え方自体、何のツールを使うのか?何のツールを組み合わせるのか?ということ自体が、すでにマジックの種であるという事。

「AIは稼げますという人に稼がせたい」方以外は、是非とも覚えておいて欲しい。そう思ってシェアします。

関数計算がしたいのに、エクセルを使わずにワードを使う、みたいなちぐはぐな事をしてしまう可能性が高いのです。

シンプルに、コンサルの金額では「教えたくない」理由について

「マジックの種」と言う事は、お金さえ払えば解決するということ。

もちろん、今回は、stable-diffusionは使いませんが、stable-diffusionでAI画像を生成したことがある人であれば、更にアドバンテージはあります。

今までの、stable-diffusionのノウハウについても正直言えば安いと感じていたのが現状です。

それは、「マジックの種は、知られた瞬間に価値がなくなる」という部分でもありますし「知られなければ、細かな部分を調整出来る知識があれば、永遠に稼ぐことができる」という部分でもあります

例えば、上記の「Mr.フレイム」という方は、マリックさんに認められて、唯一国内で「ミスター」と名乗って良いマジシャンだそうです。

とは言え、この方の場合、その後の展開がマズ過ぎて、称号を得ることが出来ても、方向性を間違えると数十万円も稼げない。

マジックの種は、バレなければずっとそれをネタにして稼ぐことができる。

AIの知識(どのツールを使う、どのツールを組み合わせる、どのようなプロンプトを書いていく)というのは、まさにマジックの種。

マジックの種は、知っている人が少なければ少ないほど、長く使えるのと同じなので、僕は、シンプルにマジックの種の分母を広げたくないというのが正直なところでもあります。

ですので、過去のコンサルの受講生の方に限り、そのマジックの種をシェアする、そして、従来の金額ではなく、このノウハウそのものの価値、つまり、この金額なら、僕も納得できる、という金額にさせていただいているというのが今回のノウハウだと思ってください

今から紹介するAI画像が僕と同じ様に作れるのであれば、今回の一連の考え方は必要じゃないでしょう。

ただ、おそらく、殆どの方が知らないと思いますし、遅かれ早かれ、このようなスキルを身に付けておいた方がよかった、と思う日が必ずやってくると僕は信じています。

そうなったとき、今回の金額の数十倍を払っても、なおかつ「芯を喰っていない」様なスキルばかりしか学べないかもしれません。

エモい系、サイバー系が今後の主流

まず、これからの時代は、AIの利用がマストになります。結局サイバー系、このあたりが今後リアルでも、ネットビジネスでも、必要とされるところだし需要が多いところ。

AI画像生成スキルがこれから「手に職」になっていく理由

アフィリエイトで稼ぎたい、情報発信で稼ぎたい、という方は、AIに関しては「仕掛ける側」という事を忘れないでください。

2024年の9月の段階でさえ、アナタの周りの友達や知人、会社のある程度知識のある人でさえも「ChatGPT(無料版)」すら使ったことのない、人ばかりではないでしょうか?

正直、ChatGPTのプロ版を使っているというだけでも、かなりのアドバンテージ、つまりキャッシュがもらえる立ち位置であることを忘れないでください。

今の稼ぎは全く関係ないです。

「仕掛ける側」の観点で見た場合、Twitterに関しても、iPhoneに関しても、時代の流れ的に、マス(仕掛けられる側、一般市民、これは士業や1人親方等のビジネスも含まれます)とAIの距離を縮める」様な方向に向かっているのです。

この流れは絶対に止められません。

「IT業界の覇者」であるGoogleでさえも、AIの流れに逆らうことが出来ませんでした。

自分自身のコンシェルジュになる「AI」とは真逆の立ち位置が「ChatGPT」やChatGPT-4oです。

この流れが、2024年から急激に加速したため、Open-AIに「Google検索の利用者」を取られない為に、慌てて「Bard(現:Gemini)」を公開した。

AIで出来ることはAIに、人間でできることは人間に。コレが共存するために必要な考え方になると僕は思っています。

スフィアホールでマスにも浸透する

サイバー感。

キカイダー大全 人造人間キカイダー キカイダー01の世界

AIのプロンプトエンジニアという肩書きを持ってサバイブ

今回のChatGPTの使い方から文章を生成する方法と、AI画像を自由自在に使っていく方法を学べば、仕掛けられる側が「AIの有効性」に気付いてきたとき、圧倒的に有利になるということです。

感覚的な話をすれば、8割~9割くらいの人が「AIについて知りたいけど殆んど知らない」状態だと思います

「自分のビジネス」「自分のやりたいこと」とAIが繋がっていない状態。

 

  • AIで記事が書けること
  • 今まで広告のイラストを作るのに時間とお金をかけていたけど、あっという間にAIでできる、もしくは、かなり安く受注できる

 

このような事を知れば、プロンプトエンジニアはメチャクチャ需要がある。

「世の中の流れ的に、ChatGPTをはじめとするAI(人工知能)が大事ですよ」と言う感じになっているのが今ですし、まさにこれから

「ググる」が浸透した経緯を考えてみても、ChatGPTで記事を書きたい、という人間がどんどん増えていく事は容易に考えられます。

例えばコレをベースに

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===仕上げ(手を添えてカメラ目線)===

例えばコレをベースに

画像をアップロードしました

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例えばコレをベースに

 

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例えばこれをベースに

例えばコレをベースに

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【見つけた広告】こんな雰囲気の女性を作成して広告やイラストを作りたい!!

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こちらは、ガッツリと外国人ではなく、日本人女性、もしくは日本人女性のハーフ、と言うゴールにしたいので、上から順番に変化を見てください。

後半は、意図的に「笑顔にする」「ショートカットにする」「黒髪の女性にする」みたいな遊びをとりいれています。

【作品例】個人的には漫画系、イラスト系は著作権の問題でお勧めしませんが、今回のやり方では、元ベースのイラストを元にした作成方法を知ることが出来ます

試しに、上記のイラストから生成していきます。1番初めは、リアルな写真が生成されましたが徐々に変更しています。

最後の方は、リアルな女性に寄せた感じでプロンプトを変更しています。

【生成物】ポスターのフライヤーの提案なども簡単に出来るようになる

 

講義を受けた方には詳しく説明をしますが、例えば、上記のポスターを、デザインだけ拝借する。

本当のデザイナーの方であれば、たたき台を制作する手間が一気にカット出来ます。

そして「稼ぐ」という考え方で言えば、ヒントを教えますが、コレを必要とする人に向けての教育が大事という事です。

「デザインで稼ぐ」「出力したもので稼ぐ」という考えではなく、もう少し頭をひねる。この考え方が大事。

 

講義で詳しく説明しますが、もう少し概念を広げて考えることで「これで稼ぐ為の思考」が身に付き、今後のアフィリエイトやリアルビジネスに向けての自分の立ち位置がわかるようになります。

 

例えばコレをベースに

AI サイバーパンク 画像 ジェネレーター | Easy-Peasy.AI

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コレをベースに

生成されたAi, 女性, 水, 赤, 反射, 輝き, キラキラ, 不思議な

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例えばこれをベースに

 

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例えばこれをベースに

 

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その他の画像

【近未来のPV】からサイバー画像を生成

【舐達麻のPV】男性を生成

 

 

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